雨漏り対策の補修液を徹底解説!特徴と使い方をご紹介!

みなさんは家の雨漏りに気付いたら、どうしますか?

 

はるこ
業者に頼むと高くつくかもしれないし・・・自分で何とかできないものかしら。
あつし
雨漏り補修は女性でも簡単に扱える物があるよ。

 

雨漏りの工事は一見簡単そうに思えますが、実は難しい工事のひとつです。

 

業者にきちんと工事をしてもらうことにより、雨漏りの根本的な解決をすることが重要になります。

 

しかし、雨漏りの被害を最小限にするためには、早急な応急処置が必要です。

 

そこで、今回は女性でも簡単に扱える『雨漏りの補修液をご紹介いたします。

 

はるこ
雨漏りの補修液ってどんなものなのかしら?
あつし
じゃあ、補修液について詳しく解説していくね。

雨漏り補修液は雨漏りの最中でも使える?

よくご心配されるのが、この補修液は「雨漏りが発生してしまってからでも」使えるのかどうかです。

 

結論から言うと、使えます。

 

雨漏りが発生しているということは、大きいクラック(ヒビ割れ)が発生しているということです。

 

実はこの補修液、小さいヒビにはそのままハケ塗りし、大きなヒビ割れにはセメントと混合してドロドロのペースト状液体をハケ塗りする、という使い方ができます。

 

セメント粉が骨材になり、効果的に防水補修してくれます。

 

そういった方法もあるなんて驚きですね。

 

つまり雨漏りしてからでも応急処置として使え、雨漏りを止めてくれます。

あつし
ただし、状態によっては早急かつ確実な対応が必要です。長い目でみても、プロの力を借りて補修する方が安心ですよ。

 

 

ちなみに成分はスチレン・アクリル酸共重合樹脂というものです。

 

雨漏り補修液という商品ですが、この樹脂のもつ防水能力の高さから様々な用途に使われています。

 

例えば、下記3つのような使い方も。

 

  • 鉱物質(セメント・モルタル・ブロック等)の風化防止
  • 金属製品(門扉・フェンス等)の防サビ
  • 木素材(ウッドデッキ等)の傷みを防ぐ耐水保護

 

 

ただ、補修液としての使用上の注意点があります。

 

気温5℃以下では作業しないこと。

 

5℃以下になると水性の補修液は凍ってしまい、硬化不良が起こる可能性があるからです。

 

そのため、朝や夕方以降など冷え込む時間帯は避けましょう。

 

また、当たり前のことですが用途記載にある素材以外には使わないようにしましょうね。

 

(布製品、皮革製品、骨董品、貴金属、漆製品には使えません。)

 

上記の製品に使ってしまうとその製品が痛んでしまうかもしれませんので要注意です。

 

また『雨漏りの補修液』は、あくまでも雨漏りの応急処置です。

 

自分で補修液を使い「今雨漏りしている場所だけ」を補修しても、素人では手がつけられないくらいに雨漏りが進行していることも。

 

やはり、雨漏りの修理業者に依頼して、根本的な原因から解決することが大切です。

 

『雨漏りの補修液』は、あくまでも雨漏りの応急処置です。

 

この先、雨が降るたびに不安になってしまうくらいであれば、業者に依頼して、きちんと修理してもらうことをお勧めします。

 

ただ、業者に依頼するとどれほどの費用がかかるのか、どこの業者に頼めば良いのか迷いますよね。

 

中には、驚くほどの金額を請求されたという話も耳にします。

 

あつし
そこで、そんな不安を払拭する僕のおすすめの修理業者はこちらです。

見積もりは無料なので、おおよその予算の目安がつくと思います。

 

相場を知るためにも、見積もりをしておくことは大事ですよ。

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雨漏り補修液とは?

 

雨漏り補修液とは、雨漏り対策用の補修材の1つです。

 

補修材には、補修液のほかに補修シートや補修テープ等、いろんなタイプがあります。

 

それら補修材の中でも扱いやすいといわれるものが『補修液』です。

 

ではこの補修液は、本当に雨漏り補修をしてくれるのでしょうか?

 

 

補修液とは、ハケ塗りするだけで雨漏りを抑えてしまうという商品です。

 

補修液といえば、ミラコンの「雨漏り補修液」が代表的です。

引用:Yahooショッピング

 

商品説明には、このように書かれています。

 

用途
陸屋根、ベランダ、外壁、モルタル、ブロック、レンガ、タイル、セメント、瓦等のヒビ割れから起きる雨漏りの補修

 

はるこ
幅広いものに使えるのね。

でも、「モルタル」って何?

 

あつし
モルタルは、セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもので、外壁塗装やタイル貼りに用いられるよ。

 

実はこの補修液、プロ用を一般家庭用に商品化されたもので、職人さんも愛用しているのだとか。

 

扱いやすさが売りで、雨漏り対策としてDIY感覚で補修できてしまう手軽な商品といえます。

 

口コミのページには「女性一人でも簡単に使えた」という紹介がありました。

 

ではその扱いやすさについて説明していきましょう。

 

雨漏り補修液はなぜ扱いやすい?

 

雨漏りの補修液は、水溶性なので臭いが気にならず、伸びが良いという特徴があります。

 

また、この補修液自体は乳白色で乾くと透明になるので素材の色を選びません。

 

乾燥後、透明な被膜となった補修液は少し光沢がみられますが、無色透明なので目立ちにくいのも特徴です。

 

例えて言うなら、ボンドを塗って乾かしたような感じに近いです。

 

はるこ
なるほど。だから使いやすいのね。

 

あつし
水溶性で伸びもいいから女性でも簡単にできるといわれるだけはあるね。

 

水溶性で扱いやすいとはいえ、念のため手袋の着用をお勧めします。

 

それでは、補修液の使い方を詳しく見ていきましょう。

 

雨漏り補修液の使い方や仕組みが知りたい!

まず始めに、塗りたい部分のコケや汚れを落とし、水で2倍に薄めた補修液を吸い込ませるように塗ります。
そして、さらにその上に原液を上塗りしてください。

 

つまり2度塗りですね。

 

はるこ
結構簡単にできるのね!どんな仕組みになってるのかしら?

 

補修液を使った雨漏り修理の仕組み

ハケ塗り

ヒビ割れ内部に液が染み込む

水の浸透を防ぎ、表面に強力な防水膜を作る

雨漏りを抑える

 

なんとなく仕組みをイメージできたでしょうか。

 

ちなみに、この補修液1kgで約5㎡~5.5㎡(2回塗り)の面積に使用できるうえ、1,500円程度で手に入れることができます。

 

値段もお手頃ですよね。

 

雨漏り補修液が使えるヒビ割れとは?

 

それでは、この補修液はどのようなヒビ割れに使用すれば良いでしょうか?

 

クラック(ヒビ割れ)は、外壁の劣化現象のことをいいます。

 

クラック(ヒビ割れ)は微小なものから、大きく深刻なものまであります。

 

深刻なものは専門業者に依頼して修理を行いますが、小さなものは自分でまず補修しようとしますよね。

 

髪の毛のような細いヒビ割れのことをヘアークラックといいますが、こちらは自分で補修しようと考る方も多いのではないでしょうか。

 

ヘアークラックについては幅0.3mm以下・深さ4mm以下のヒビのことであると国土交通省が定めています。

 

ヘアークラックはコンクリート等が乾燥して、収縮したり膨張したりしたときに表面に生じるものです。

 

多くは、塗膜のみが割れている状態です。

 

すぐには構造や鉄筋のサビに影響しないため、緊急性は低く今日明日、建物が崩壊するわけではありません

 

慌てず、クラック(ヒビ割れ)の状態を確認しておきましょう。

 

ちなみにモルタルやコンクリートは水を使用した湿式工法のため、乾燥収縮によるヘアークラックが多くみられる外壁材です。

 

そして、クラック(ヒビ割れ)の幅を確認するには、下記のようなクラックスケールを用います。

 

引用:ONOYA

 

クラックスケールは、一般家庭には置いていないことがほとんどだと思います。

 

そのため、身近なもので代用します。

例えば、官製ハガキ1枚の厚さは0.22mmなので、ハガキがおさまってしまう幅であれば、およそ0.22mmのクラック(ヒビ割れ)であることがわかります。

 

ヘアークラックは塗膜のみが割れている、つまり内部構造に問題はないためヘアークラックから雨漏りを起こすことはありません。

 

しかし、ヘアークラックから侵入する雨水は内部の木材やモルタルを膨張させてしまい、クラック(ヒビ割れ)を悪化させる場合があります。

 

そうなると、そこから雨水の侵入に繋がってしまい、下地に影響を与えることもあるため厄介ですね。

 

雨漏り対策は早期発見が重要です。

そのように、早めにヘアークラックの段階で補修するには、この補修液は最適なのです。

 

ぜひ定期的なメンテナンスにはこの補修液を備えておきましょう。

 

また「補修液」と同じように手軽に補修ができる「補修スプレー」もあります。

 

こちらも補修したいところにスプレーを吹きかけるだけなので、雨漏りの応急処置にはうってつけです。

 

補修スプレーについては、こちらの記事をご覧ください。

雨漏りした時の修理方法って?補修スプレーってどんなもの?

 

 

 

雨漏り補修液のまとめ

 

雨漏りの補修液のまとめは、このようになります。

 

  • 水溶性で、伸びがよく使いやすい
  • 外壁に小さなヒビを発見したら、まずはこの補修液で予防
  • 雨漏りが発生した場合の応急処置としても使える
  • 気温5℃以下では作業しない

 

雨漏り対策には定期的なメンテナンスを心掛けることが大事です。

 

雨漏りのときの補修液は、あくまでも応急処置です。

 

ご自分で判断することが難しい場合や根本的な解決を求めるのであれば、専門の業者さんにお願いしましょう。

 

大切なお家、雨漏りから守って少しでも長く住み続けたいものですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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執筆者の紹介

執筆者:あつし 有資格:外壁アドバイザー

リフォームの中でかなり費用がかかる屋根・外壁はとても施工面積が広いので、業者や素材の選び方次第で支払額がまったく変わってきます。このブログは有資格者の僕が、読者様が損しないように有益な情報をまとめています。執筆者のプロフィール>こちら

 

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