雨漏りの応急処置は対策は自分でできる?DIYグッズもご紹介!

 

桜もどんどん散って、夏の前にやってくるのは嫌~な梅雨の季節。

 

この時期は台風や雨が続き、長く住んでいるお家の雨漏りも心配になってきます。

 

いざ雨漏りになってからでは遅いですし、家の中が濡れて大変なことになってしまいますので、事前にしっかりと対策してみましょう。

 

今回は、雨漏りの応急処置やDIYグッズをご紹介します。

 

ぜひ、最後までご覧ください!

 

突然の雨漏り!まずは応急処置

 

では、雨漏りの具体的な応急処置の方法について解説していきます。

 

物品はホームセンターに売ってあるものでそろえることは可能です。

 

大雨や台風の前にあらかじめ買い揃えておくとすぐに対応できると思います。

 

応急処置に使えるグッズ
  • バケツ
  • ブルーシート
  • 土嚢

 

バケツ

天井から水が滴って落ちてきた際に使用します。

 

雨漏りを発見したらまず、慌てず騒がず、水を受け止めましょう。

 

畳にしてもフローリングにしても濡れてしまうと、滑って転ぶ危険性が高いですし、水分を含むことで床材自体が傷んでしまいます。

 

落ちてきた水滴が飛び散らないように新聞紙を敷くとよいです。

 

または、吸水シートを敷くのもおすすめ!

突然の大雨で雨漏りしたら?応急処置グッズは吸水シートがおすすめ!

2020年4月2日

 

ブルーシートと土嚢

引用:雨漏りレスキュー

 

ブルーシートは、屋根に対する応急処置で重宝します。

 

ブルーシートを屋根に敷くことにより、原因箇所が特定できなくても、広範囲で防水することが可能です。

 

屋根の応急処置の中では最も効率が良いと言われています。

 

はるこ
これなら、広範囲を守れて問題ないんじゃない?しばらくこれでも大丈夫そうよ!!

 

あつし
たしかに防水できるけど、一時的な応急処置だし、根本は解決してないからね!!

 

雨漏り対策に使えるおすすめDIYグッズ

 

応急処置の後は、実際にDIYグッズを使って雨漏り対策をしてみましょう。

 

防水テープ

窓の補修には防水テープを使ったDIYがおすすめです。

 

防水シートや断熱材などに強力に接着し、雨水などの侵入防止、気密が可能でサッシ周りや防水シート固定に便利です。

 

薄手のテープなので、とても気軽で作業もしやすいです。

 

窓は天井と同じくらい雨漏りのしやすい場所です。

 

壁と窓に隙間があると、強風などで雨水が侵入してくる場合があります。

 

窓の周りや周辺にシミやカビがある場合は要注意です。

 

防水テープについては、こちらの記事をご覧ください!

雨漏りの応急処置に!防水テープを使った修理方法をご紹介!

2020年3月20日

 

防水スプレー

■LOCTITE(ロックタイト) 超強力 防水スプレー長時間 420ml DBL-380

引用:Amazon

 

こういったスプレータイプの防水スプレーはとても手軽なので、DIY初心者の方におすすめです。

 

スプレーなのに撥水効果は抜群なので、1本あるとベランダや窓など様々な場所に使用できますよ。

 

もちろんレインコートや傘の撥水などにも使えます。

 

防水スプレー(補修スプレー)については、こちらの記事を読んでみて下さい!

雨漏りした時の修理方法って?補修スプレーってどんなもの?

2020年5月12日

 

防水シート

■タイセイ 超万能防水シート ファストフラッシュ グレー 28cm×5m 129401

 

引用:Amazon

 

こちらは屋根の破損に直接貼り付けられるタイプのシートです。

 

ゴム製ですが、片面は接着シートになっていて簡単に屋根の補修などに使用できます。

 

割れた瓦などにも貼ることが出来、耐久性もあるので雨漏りや台風時の強い味方になってくれます。

 

雨漏りといえば屋根から。というイメージ通り、屋根は家の中でも特に被害が起きやすい場所でもあります。

 

梅雨などで長期間雨が続いたり、強風により屋根の一部が破損して雨漏りが始まることもあります。

 

建物によっては横からの雨風に弱いものもありますので、心配な方はまず天井にシミがないかどこからともなくポタポタと音がしないかを確認しましょう。

 

コーキング剤

コーキング剤は、建築物において気密性や防水性を向上させ充填する材料として使用されます。

ホームセンターなどで安く購入できます。

雨漏りの原因箇所が特定できたら、周囲を清潔にし、コーキング剤を使用することで隙間を埋め、雨水の浸入を防ぎます。

 

コーキング剤の使い方については、こちらの記事で詳しく知ることができます。

雨漏り修理方法!!コーキング剤を使用した修理について!!

2020年3月1日

 

補修液

壁にできるシミの元になるひび割れ対策にはこちらがおすすめです。

 

水性で扱いやすく、壁や天井にローラーなどで塗布すると、雨などの侵入を防いでくれます。

 

雨漏りは天井からポタポタというイメージかと思いますが、実は壁からも雨漏りすることがあります。

 

壁や窓に隙間があると、強風などで雨水が侵入してくる場合もあります。

 

外壁塗装にひびが入ったり剥げ落ちたりすると、雨が家の壁に浸入することもあります。

 

壁紙にシミがないか部屋の中がカビ臭くないかなど定期的にチェックしましょう。

 

雨漏りの補修液については、こちらの記事で詳しく知ることができます。

雨漏り対策の補修液を徹底解説!特徴と使い方をご紹介!

2020年3月3日

 

雨漏り対策、自分で行う際の注意点

 

雨漏り対策は、屋根の上で作業する等、危険を伴う場合もあります。以下の項目をチェックしましょう。

 

高所に登る場合は絶対に2人以上で

屋根の上に登って補修個所の点検・作業が必要な場合、転落などの恐れがありますので十分に注意し、必ず2人以上で作業するようにしてください。

 

ハシゴはしっかり固定して安全帯(なければ腰に縄)を着けるなどの安全対策を必ず行って下さい。

 

高齢者しか家に住んでいない場合は業者にお願いしましょう。

 

強風の日、雨が降っている日に作業しない

家の中に雨が入ってパニックになり、すぐさま応急処置!というのは非常に危険です。

 

雨や風が収まるまでは外に出ず、家の中で出来る対処に留めましょう。

 

そして、必ず屋根が濡れていない事を確認してから作業してください。

 

傾斜のある屋根が多いので、足を滑らせる危険性が十分にあります。くれぐれも気を付けて作業してください。

 

雨漏り場所に直接テープを貼る

雨漏りを発見した時に、雨水が落ちてくる壁や天井にテープを貼ってしまうと逆に雨漏りを助長してしまいます。

 

最初のうちは水をせき止められますが、水がどんどん溜まり、止めていた雨水が別の雨漏りの経路を作ってしまいます。

 

その結果、雨漏りの被害が広がる可能性が出てきます。

 

防水テープをたくさん貼る

素人では雨漏りの場所を特定しきるのは難しいと言われています。

 

防水テープを貼ることで雨漏りの応急処置は可能ですが、それは原因部位を特定できていることが前提です。

 

原因部位がわからず、「数うちゃ当たる」と広範囲に防水テープを貼ると屋根の見栄えが悪くなります。

 

また、剥がす時も屋根の上での作業になるため、労力がかかり、危険も伴います。

 

屋根の雨漏りで原因場所が特定できない場合はブルーシートを使うと良いでしょう。

 

雨漏りを放置したらどうなるの?

 

家の中が濡れると沢山の二次被害に見舞われます。具体的にどんなことが起こるのか見ていきましょう。

 

家財、家の中が濡れる

天井から家の中に雨水が落ちるとどうなるか。もちろん家の中が濡れてしまいます。

 

家の中にはカーペットや電化製品など、様々な濡れてはいけないものが存在します。

 

電化製品などが故障し、買い替えや修理をしなくてはならないという手間がかかってしまいます。

 

カビ、ダニが発生する

雨漏りによって湿気が増えると、カビが発生しやすい環境になります。

 

カビは見た目が悪くなるというだけではなく、住んでいる人間の健康にも被害を及ぼすことになります。

 

カビの胞子などを吸い込むことにより喘息やアレルギーの原因につながります。

 

そんなカビを餌にしているのがダニです。カビが増えると同時にダニも繁殖し、布団などに付着して噛まれるなどの被害が。

 

また、ダニの死骸やフンはとても軽いため空気中に舞ってしまい、それを吸い込むことによりこちらもアレルギーの原因になります。

 

家の資産価値が下がる

壁や天井に雨漏りによるシミや汚れが発生し、また木材が腐敗することにより、家の資産価値が下がってしまいます。

 

住居の耐用年数は30年と言われていますが、腐敗などの被害により10年は早まるとされています。

 

シロアリ被害に見舞われる

雨漏りを放置したままにしていると、家の湿度が上がってきます。

 

そうなると、湿度を好むシロアリが発生してしまいます。シロアリは木材を食べてしまう為、繁殖してしまうととても厄介です。

 

シロアリが発生した場合業者に駆除をお願いしないといけないので、その費用もかかります。

 

漏電、火災などの危険性

雨漏りの被害のなかでも最も深刻と言えるのが漏電被害です。

 

配電盤などに雨水が入ると漏電が起き、触れることで感電の危険があります。

 

最悪の場合火災が発生する可能性もあります。

 

そうなると命にかかわる危険もありますので特に注意が必要です。

 

それって本当に雨漏り?
天井や床にシミが出来たからといって雨漏りだけが原因ではなく、エアコンなどの結露もしくは排水管の水漏れだったという場合もあります。

心配な場合はお早めに業者に相談しましょう。

 

雨漏りの原因がわからない時は、こちらの記事を読んでみて下さい。

 

雨漏り被害が大きければ業者にお願いしよう!

 

雨漏りの原因は、外からでは見えない内側にあることが多いです。

 

屋根の構造や雨漏りの仕組みを理解できていないのに安易に修理に取り掛かってしまうと、かえって雨漏りが悪化してしまう場合もあります。

 

まずは自分で修理できる範囲かをじっくりと判断して、少しでも無理が生じる場合は一度業者に相談してみましょう。

 

業者にお願いするというのは大々的で、そこまでしなくてもと思うかもしれません。

 

ですが、天井張り替え等も発見が早ければ被害が少ないので部分的な張り替えなどで済む場合があります。

 

これまでのポイント
  • 雨漏り対策は部分的なものであればDIYでも可能。
  • 雨の日は外で作業しない。
  • 高所の作業は必ず2人以上で。
  • 被害が大きいのであればすぐ業者に頼む。

 

雨漏り対策は自分で出来るの?気になるDIYグッズも紹介!まとめ

 

どんなに家をきれいに維持していても、経年劣化が出てくるところが必ずあります。

 

特に屋根や外壁は常に吹きさらし状態なので、ひび割れによる雨漏りといったリスクは付きものです。

 

特に梅雨などで雨が続くと、カビやシミといった雨漏り被害、または雨漏りによる二次災害が起きてしまう可能性があります。

 

そうなる前に上手に対策してみましょう。

 

そして、応急処置の後は、信頼できる業者に雨漏り修理をしてもらうことをおすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

あつし
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2020年2月28日

 

 

 

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