雨漏りの修理方法と費用の相場を原因別にご紹介!業者に頼むべき?

 

今回は雨漏りの修理方法と費用についてのお話です。

 

不動産業界では雨漏り家の価値をもっとも下げるトラブルといわれています。

 

そういわれるとおり、雨漏りはほうっておくと刻一刻と被害が広がっていきます。

 

あなたの家は大丈夫ですか?

 

見覚えの無いシミや水音などがあったりしませんか?

 

もしかしたら、それはあなたの家の悲鳴かもしれません。

 

ハッとしたときにはもうすでに……

 

そんなときはすぐに行動です!

 

家の価値を保つのも下げるのもあなた次第です。

 

ここでは雨漏りの修理方法と費用をまとめましたのでぜひ、参考にしてください。

 

雨漏りの修理方法と費用

 

雨漏りの修理にかかる主な費用は次のとおりです。

雨漏りの修理内容 費用相場
スレートの交換 1万~2万円(1枚あたり)
瓦の交換 1万~2万円(1枚あたり)
漆喰の塗り直し 30万~80万円
板金の撤去と交換 30万~100万円
谷桶撤去と交換 20万~80万円
防水コーキング(天窓・ベランダ) 5万~25万円
屋根のふき替え(経年劣化) 100万円~300万円

谷桶:屋根の谷にできる溝の部分につける雨桶

 

もし、屋根裏の木材が腐っていたら底の部分も変えないといけません。

 

なので早めの発見が大事なんです。

 

これらの費用はあくまでその部分の修理費用になります。

 

これらに加え、天井にシミが出来ていたらその部分の交換費用。

 

おかしいなと思ったら早めに相談してみてくださいね。

 

【原因別】プロが行う雨漏りの修理方法

 

雨漏りの原因でよくある相談TOP3は、このようになっています。

  1. 外壁からの雨漏り
  2. 開口部・建具からの雨漏り
  3. 屋根からの雨漏り

 

その中でも棟板金、漆喰、ベランダをピックアップしてみます。

 

棟板金からの雨漏りと修理方法

引用:街の屋根屋さん

 

棟板金とは屋根の一番上の部分のとがっている部分に乗っている金属の山形の板のことです。

 

屋根の一番てっぺんの部分を保護する金属パーツになります。

 

屋根の中で一番高く出っ張っている部分になりますので、台風や飛散物により、よく壊れることがありその部分や棟板金が浮いて雨が進入してきます

 

棟板金は、できれば定期的にチェックしたい箇所です。

 

棟板金の修理の流れは、このようになります。

  1. 棟板金の撤去
  2. ヌキ板の撤去
  3. 新しいヌキ板の設置
  4. 新しい棟板金の設置

 

ヌキ板とは棟板金と屋根を固定するために使用する木材のこと。

 

劣化によって隙間から水が浸入することがあるためヌキ板も新しいものに変えます。

 

そのときに釘穴をうまく防水コーティングしておかないとその穴から雨漏りすることもあるようです。

 

漆喰からの雨漏りと修理方法

漆喰からの雨漏りの修理方法は、この通りです。

  1. 劣化した漆喰の除去
  2. 葺き土に水分を含ませて漆喰を付きやすくする
  3. 新しい漆喰を塗りなおす

 

漆喰は主に防水剤と瓦と屋根との隙間を埋めるために用いられます。

 

ですので、漆喰に劣化があるとその部分から水が浸入して雨漏りの原因となります。

 

ベランダからの雨漏りと修理方法

 

最後にベランダの修理です。

 

ベランダの修理は主に亀裂からの雨漏りとなります。

 

  1. ベランダ部分の亀裂の確認
  2. 亀裂のあった部分に防水コーキング
  3. 最後に散水確認をしてみる

 

ベランダの場合、取替えがきかないため、防水のコーキングで亀裂を埋める修理を行います。

 

これは、亀裂からの雨漏りに言えることですが、コーキングを行ってもきちんと埋め切れていないと……

そこからまた、水が浸入し亀裂が広がるということがよくあります。

 

はるこ
こうやって見ると単純な作業ね。あっくん、自分でできないの?

 

あつし
できる出来ないで言えばできるけど、やっぱりプロに任せたほうがいいと思うな。雨漏りってきっちり修理しないと後をひくトラブルだからね。

 

雨漏りを見つけたら応急処置をしよう

 

お家の雨漏りを発見したとき、まずは原因を特定しないといけません。

 

しかし、時間によってはなかなかそういうわけにはいきませんよね。

 

そんなときはとりあえず応急処置をしましょう。

 

応急処置をすることによってそれ以上被害を広げるのを防げます。

 

雨漏りの調査は業者に任せるのがおすすめ

 

 

雨漏りを発見した場合にはまずは調査をしましょう。

 

雨漏りの原因特定はなかなか難しいです。

 

プロの方でさえ、いろんな要因がまざっていて特定するのが難しいと言われています。

 

ですので、雨漏り調査は信頼できる業者に任せて、きちんと原因を特定しましょう。

 

きちんと特定せずに修理をしてしまうとこのような事もありえます。

  • 修理で思ったように効果が出ない
  • 修理したのに雨漏りが直らない
  • 修理によって雨漏りが増えた

 

雨漏りの修理方法と費用まとめ

 

雨漏りは、以下の3つの箇所からの浸水が最も多いです。

  • 棟板金
  • 漆喰
  • ベランダ

 

それぞれの修理方法は次の通りです。

 

棟板金からの雨漏りの修理方法
  1. 棟板金の撤去
  2. ヌキ板の撤去
  3. 新しいヌキ板の設置
  4. 新しい棟板金の設置

 

漆喰からの雨漏りの修理方法
  1. 劣化した漆喰の除去
  2. 葺き土に水分を含ませて漆喰を付きやすくする
  3. 新しい漆喰を塗りなおす

 

ベランダからの雨漏りの修理方法
  1. ベランダ部分の亀裂の確認
  2. 亀裂のあった部分に防水コーキング
  3. 最後に散水確認をしてみる

 

気になる費用はこちらになります。

棟板金の撤去と交換 30万~100万円
漆喰の塗り直し 30万~80万円
ベランダの防水コーキング 5万~20万円

 

雨漏りを見つけたら、とりあえず応急処置をしましょう。

 

また、原因を正確に突き止めるためには、プロの業者さんに調査を依頼しましょう。

 

雨漏りは放置しておくと、深刻な被害をもたらすので、すぐに修理するのがおすすめです。

 

そして、雨漏りの修理が終ったらしばらくは雨漏りしていた場所を注意してみてください。

 

シミができたり違う箇所が雨漏りしていたりしていませんか?

 

雨漏りの再発の原因のほとんどは人為的ミスといわれています。

 

再発した場合にはすぐにまた修理を頼まなければなりません。

 

そういったことにならないように信用できる会社の方に頼みたいものですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

あつし
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2020年2月28日

 

 

 

 

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