急な雨漏り対策!応急処置の仕方は?室内の二次災害を防ごう!

 

急に雨漏りが起こったら、あなたはどうしますか?

 

とりあえず応急処置をすると思いますが、正しいやり方を知っていますか?

 

応急処置は、雨水を止めるだけではなく、その後に起こる2次災害を防ぐことに繋がるのです!

 

今回は、もし急な雨漏りが発生したときの対策についてお伝えしたいと思います。

 

雨漏りの応急処置にご興味をお持ちの方、雨漏りが今まさに起こっている方、よかったら最後まで読んでみてくださいね。

 

緊急事態!室内に雨漏り発生!応急処置の方法は?

 

急な雨漏りが発生するとびっくりしますよね。

 

しかし、焦ってしてしまうと、間違った処置をしてしまうこともあります。

 

まずは落ち着いて適切な応急処置をしましょう。

 

どこから雨漏り?最初は的確な雨漏りの位置を把握しよう

雨漏りにもどれぐらいの被害を及ぼしているか、どこで雨漏りが発生しているかで応急処置の方法は違ってきます。

 

まずは雨漏りの大きさと位置をできるだけ把握していきましょう。

 

雨漏りの例その①

規模:小さめ

症状:何かじめじめした臭いがする。雨に日にシミができている。

場所:壁

 

あつし
雨漏りって聞くと天井からをイメージすると思うけど、壁から雨漏りがする場合もあるんだ。

 

はるこ
雨は上から降ってくるのにどうして横側の壁が雨漏りするのかしら?

 

あつし
それは、風の影響で雨が横降りになることもあるし、屋根から伝ってくる雨水によって壁にも雨がかかるからだよ。

 

雨漏りの例その②

規模:大きめ

症状:雨漏りがしていて室内に雨が入ってくる。天井から雨音がする。

場所:天井

 

あつし
天井の場合は屋根に穴や隙間が開いて水が入ってくるケースがほとんどだね。

 

はるこ
雨に日に天井に上がると危険だし、壁の雨漏りより苦労しそうね。

 

あつし
そうだね。屋根の修復も必要だし、屋根裏まで浸食しているならそっちの修正も必要だからね。

 

お部屋で雨漏りが頭に降ってきた!その場しのぎの応急処置

こちらはあくまで応急処置です。

 

これをしたから大丈夫というわけではありません。早めに修復を業者に依頼しましょう。

 

応急処置その①

雨漏りのしている箇所にバケツ、新聞紙を敷こう。

 

はるこ
そんなことだれでもわかるわよ。もっと違うことがあるんじゃないの?

 

あつし
かあさん。これはだれでもわかるだろうし、思いつくことかもしれないけど、とっても大事なことなんだよ。

 

雨漏りが発生した場合、雨漏りしている箇所をふさがなければいけないと考える方が多いかもしれませんが、まず最初にするべき応急処置は2次災害の防止です。

 

バケツや新聞紙を敷くことは当たり前のことかもしれませんが、絶対に行いましょう。

 

雨漏りが原因での2次災害で床への被害等を防ぐためです。

 

広範囲で雨漏りをしている場合、ブルーシートなどを使いましょう。

 

雨漏りをしている箇所をできるだけ覆うことができるもの使い、2次災害を防ぎましょう。

 

応急処置その②

防水テープを使って穴をふさいでしまおう。

 

あつし
これは一か所をふさいでもまた別のところから雨漏りが起こる場合があるから注意が必要だよ。

 

はるこ
防水テープねぇ。あんまり家にないものね。買ってきた方がいいかしら?

 

雨漏りが発生した場合、可能な限り雨漏りがしている箇所をふさぎます。

 

防水テープが好ましいですが、ご家庭に防水テープがない場合は、マスキングテープや名前シールなどを貼るのも手です。

 

この二つには防水機能がついているので、応急処置であれば可能です。

 

しかし、広範囲の場合、対応が厳しいと思いますのでその場合は防水テープを100均やホームセンターで購入しましょう。

 

応急処置その③

コーキング材を使って穴を穴をうめてしまおう。

 

はるこ
コーキング材なんてなかなか家にはないわよ!

 

あつし
そうだね。コーキング材のほかにもコーキングガンなども必要になってくるから、正直この案は厳しいと思うよ。

 

こちらはあくまで候補の一つです。

ご家庭でDIYなど行っていてこういった道具等がご自宅にある場合は、テープより断然防水に強いコーキング材などを使って、雨漏りをふさぎましょう。

 

もしご自宅にない場合は、こちらの案ではなく、①・②の案を採用しましょう

 

購入も一つの手ですが、あくまで応急処置です。

 

正直なところ、雨漏りの応急処置だけのために購入するのは無駄な出費だと思います。

 

あつし
以上!

 

はるこ
えっ?えっ?たったこれだけ?あっくん!これは頭がいい人だったら自分で思いつく事ばかりよ!

 

あつし
そうだよ。あくまで応急処置だからね。本格的な作業は業者の人に依頼するのが賢明だよ。

 

あくまで応急処置!注意するべきポイントを押さえよう!

 

母さんが言っていた通り、木材を打ち付けておくなど、ホームセンターでは防水パテのほかにもシーリング材など、様々なものが売っております。

 

そういったものを使うべきでは?と疑問に思う方もおられると思いますが、あくまで応急処置と考えて処置を行いましょう。

 

屋根や屋根裏での作業はとても危険

そもそもどうして簡単な応急処置で抑えておいた方がいいかといいますと、屋根や屋根裏などの高所での作業はとても危険です!

 

DIYでの作業で雨漏り対策もできなくはないですが、脚立などを使って作業になったりするケースが多く、素人が不安定な状態での作業をするととても危険が伴います。

 

無理せず、急な雨漏りの場合、その場しのぎで応急処置を行い、しっかりと修復業者に依頼して雨漏りを修復していきましょう。

 

はるこ
そうね。しっかり自分でできることを理解していないとケガの元になるわね。

 

あつし
母さんが実際本格的な修復をするって言っても僕は絶対止めるよ。高所での作業は本当に危険だからね。

 

コーテイング材やパテ材の扱いは正直難しい

こちらに関しては、もちろん正しい処置にはなりますが、正直扱いが厳しいと思います。

 

雨漏りの処置の場合、的確に雨漏りをしている箇所、原因を突き止めてそのポイントを修復するのが大事です。

 

雨水が別のところに回っていき、そこからさらに別の雨漏りの原因を作ってしまうことが多いからです。

 

おそらくここから雨漏りがしているな、とあいまいなチェックでパテ材などで修復してしまうと、さらなる2次災害を招く原因になります。

 

素人は、コーテイング材やパテ材を使うことを控えたほうがいいでしょう。

 

あつし
ちなみに母さんはパテ材とか使ったことがある?

 

はるこ
ないわ!

 

あつし
ははは。(そんな自信満々に言わなくても。)そういうことだよ。ホームセンターで売ってあるからって無理に使ったことのないものを物を使う必要はないと思うよ。

 

急な雨漏り対策!応急処置の仕方は?室内の二次災害を防ごう!まとめ

 

今回のまとめは以下の通りです。

 

  • あくまで応急処置ということを前提に考えて処置していきましょう
  • できることは本当に基本的なことで、可能限り2次災害を防ぐように処置しましょう
  • 自分でできないことはちゃんと業者に依頼して修復してもらおう

 

はるこ
これで急な雨漏りが来ても大丈夫ね!

 

あつし
そうだね。まぁ僕としては来てほしくないけど。

 

はるこ
母さんだってそう思うわ。でももしもことを考えて準備しておくことはとても大事よ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

防水テープについては、こちらの記事を読んでみて下さいね。

 

 

 

 

 

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