雨漏りの調査方法ってどんなことするの?天井への対処方法も知ろう!

 

家は、築年数が経つと、どうしても傷んだりもろくなったりして雨漏りする可能性が高くなります。

 

では、雨漏りの調査方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

そして、雨漏りと言えば、最も多いのが天井からです。

 

雨漏りは、家の造りや環境、築年数や災害など、様々な要因で起こります。

 

今回は、雨漏りの修理方法と、天井からの雨漏りの原因や対処法についてお伝えしていきます。

 

ぜひ、最後まで読んでみて下さいね!

 

雨漏りの調査方法はどんなことをするの?

 

雨漏りの原因特定はとても難しいので、業者に依頼するのをおすすめします。

 

業者で行う雨漏りの調査方法には、主にこの5つがあります。

 

  • 目視
  • 散水
  • 発光液
  • サーモグラフィー
  • 内側確認

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

目視

目で確認する調査方法。

 

シミやヒビ割がないか、穴、水の跡などを確認します。手で触って確認することもあります。

 

散水

水をかけて、雨漏りをしている箇所をつきとめます。

 

経験と技術が必要です。

 

発光液

特殊な光る液を流して、専用の機械で光(紫外線など)を当てます。

 

雨漏りしている箇所が光ることで、その場所が分かります。

 

サーモグラフィー

温度検知器(赤外線サーモグラフィー)を使用します。

 

温度の低いところが、雨漏りしている箇所となります。

 

内側確認

屋根材を外し、実際に確認します。

 

外からでは分からない、内側の侵入箇所を探る方法です。

 

雨漏りの箇所は、屋根や家の構造によって一ヶ所だけではないこともあります。

 

そのため、見逃さないよう高い技術が必要となります。

 

しっかり、調査して原因を特定したいですね。

 

雨漏りの調査方法については、こちらの記事でも詳しく解説しています!

ドキッとした!雨漏りの調査方法と費用!あなたの家は大丈夫?

2020年2月25日

 

天井から雨漏り!?原因はどこ?

 

天井からの雨漏りは、屋根の劣化や破損が関係しています。

 

どのような部分から雨漏りが起こるのか詳しく見ていきましょう。

 

棟板金(むねばんきん)の劣化

棟板金とは、屋根瓦などの構造の家で、屋根の三角形の頂点部分にあるものです。

 

この棟板金が、経年劣化などによって劣化することで隙間や穴が開き、そこから雨水が侵入してきます。

 

また、地震や台風などにより、屋根に力が加わることで起こることもあります。

 

屋根材の劣化・破損

屋根材には、さまざま種類の材質が使われています。

 

日本瓦以外の屋根材の耐用年数は、最長でも約20年程です。その、耐用年数に近づくと性能が低下します。

 

そのため、雨水を防げなくなったり、屋根材そのものが破損して、そこから侵入してきます。

 

瓦のズレや破損

日本瓦はメンテナンス次第で約100年持つと言われています。

 

しかし、衝撃によって破損したりズレてしまうことがあり、そこから雨水が侵入します。

 

また、瓦を支える下地部分が劣化して、瓦の固定がズレてしまうことも雨水の侵入の原因につながります。

 

天窓からの雨漏り

屋根に設置されている天窓は、屋根と天窓の隙間にシーリング材やパッキンを用いて雨の侵入をふせいでいます。

 

そのため、経年劣化や建物の歪みによって防水層が剥がれたり、劣化により、この部分から雨が侵入します。

 

番外編~天井以外の雨漏りの原因

■外壁の亀裂

モルタル壁や塗り壁の外壁は、建物の歪みや経年劣化によって表面に亀裂が生じます。

 

この亀裂が大きくなったり、内部まで生じると雨水が侵入します。

 

外壁というと、壁からの雨漏りを思い浮かべますが、屋根裏部分などの外壁の高い位置から雨水が侵入すると天井から雨漏りが起こります。

 

■外壁とバルコニーの継ぎ目からの雨漏り

外壁と金属製のバルコニーは、接合部分に隙間が生まれます。

 

そこにコーキング材などを用いて雨の侵入を防止しています。

 

この、コーキング材の劣化や剥がれによって雨水が侵入してきます。

 

実は、雨漏りは外壁からも起こるんです!詳しくはこちら。

雨漏りの応急処置!実は屋根だけじゃない!壁の応急処置について

2020年3月3日

 

天井から雨漏りしている時の対処方法は?

 

天井からの雨漏りには、どのように対処すればよいのでしょうか?

 

天井から雨漏りしている際に現れる症状は、このようなものがあります。

 

  • 天井にシミができる
  • 雨が降るとポタポタと音がする
  • 壁が剥がれてくる

 

初めはジワジワと進行するため、気がついた時には大変なことになっていることも。

 

もし、天井からの雨漏りを発見した時、ポタポタと雨水が落ちてくる時にはバケツを置き、雨水が他の部分を濡らしてしまわないように落ち着いて対処しましょう。

 

そして、専門の業者の方に原因と対策をしてもらうことが大切です。日々のメンテナンスを忘れずに行い、雨漏りを防いでいきましょう。

 

雨漏りに備えて、便利な応急処置を持っておくのもおすすめですよ。

雨漏りの応急処置は対策は自分でできる?DIYグッズもご紹介!

2020年2月27日

 

雨漏りの調査方法と天井からの雨漏りの原因や対処法まとめ

 

マイホームで安心して暮らすために、日々のメンテナンスは大切ですね。

 

雨漏りの調査方法は、いくつかあり、依頼する会社によって調査方法が変わります。

 

雨漏りでは、正確な位置を把握することが重要となるため、信頼できる会社を選びましょう。

 

また、生活している中で何かおかしいと思う直感は大切です。

 

気づいた時には、天井がボロボロになってしまっていたということにならないようシミや、ポタポタと音がするなど変化を見逃さないことも大切ですね。

 

しっかりとメンテナンスを行い、安心で快適な生活を送っていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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