外壁リフォーム費用の価格相場と絶対にやるべき4つの節約ポイント

外壁のリフォーム費用の価格相場

 

雨風から家族を守ってくれる家の外壁。

 

リフォームをするときにはキッチンやお風呂など「より便利にするためのリフォーム」に目がいきがちです。

 

劣化して傷んだ部分を補修するという意味でも外壁のリフォームは大切です。

 

あなたの家の外壁、よく見ると小さなヒビが入っていたり塗装がはがれていたりしていませんか?

 

そのまま放置すると家そのものの寿命を縮めてしまうことになります。

 

とはいえ、家の外壁は面積が広い分、とんでもなく高額なリフォーム費用がかかるんじゃないか・・・ってちょっと心配ですよね。

 

今回は、外壁のリフォーム費用の価格相場リフォーム費用を節約するポイントについて解説します!

 

外壁のリフォームはこんなに大事!

外壁リフォームの必要性

 

リフォームというと、便利さや見た目の変化を求めて行うことが多いですよね。

 

「使い勝手のいいキッチンにしよう!」

「オシャレなリビングにしよう!」

などなど……

 

外壁のリフォームは「見た目を変えてイメージチェンジしたい」という時でないと、なかなかやろうと思いません。

 

ついつい後回しにしがちなのではないでしょうか。

ですが、外壁は雨風に曝され、紫外線を受け、家の中よりもはるかにダメージを受けています。

 

家そのものの耐久性にも関わることですから、定期的なリフォームを行いましょう。

 

こんな症状があったらリフォームを!

・ひび割れがある。
・色あせがある。
・塗装がボロボロに剥がれている。
・コケや藻が生えている。
・触ると粉がつく。
・雨漏りが起きている。

 

上に書いたような目に見える劣化が起きるのが、前回の塗装から大体10年後くらいと言われています。

 

築10年前後でリフォームを検討しましょう。

 

はるこ
家の外壁って頑張ってるわ~。表彰してあげたいくらい!

 

あつし
なんでまた?

 


はるこ
だって台風から家族を守ってくれるのよ?自分は暴風雨に曝されながらも家を守る外壁・・・雨にも負けず風にも負けず・・・けなげだと思わない?

 

【外壁リフォームの種類】

外壁のリフォームには、補修塗装新調の3種類があります。

 

補修は小さなひび割れを治すなどのリフォームで費用も安く抑えることができます。

 

補修のリフォーム例
・小さなひび割れを直す。
・外壁材の隙間を埋める(コーキング)。

 

塗装は外壁の塗装を塗り直すリフォーム。費用は塗料のグレードによっても異なります。

 

補修では対応できない、大きな亀裂があったり汚れや色あせ、塗装が剥がれている場所があれば塗装が必要です。

 

新調はサイディングを張り替えたり、既存の外壁材の上から重ね張りをするリフォームです。

 

価格は高くなりますが、耐用年数はかなり延びしばらくはリフォームを考えなくても安心して過ごせます。

 

見た目を変えたいときにもこのリフォームを行います。

 

外壁のリフォーム費用の価格相場と工期

外壁のリフォーム費用の価格相場

 

日々頑張ってる外壁は時々リフォームしたほうがいいということが分かりました。

 

でも・・・家全体となると範囲も広いしリフォーム費用も高くなるじゃないか、と不安になりませんか?

 

今後もまたリフォームが必要になるって思うと心配ですよね。

 

どんなリフォームを行うかによっても費用は変わってきます。

 

外壁のリフォームについてそれぞれ詳しく価格相場を紹介していきます。

 

建物の大きさによって多少前後するので、参考程度にみてくださいね。

 

【補修のリフォーム】

引用:ルーフパートナー

 

小さなひび割れの補修やコーキングの価格相場は20万~80万程度です。

 

この費用には足場代として10万円~20万円が含まれているので、足場が必要ないような低い位置の補修ならもう少し安くなります。

 

リフォーム費用も安く気軽にできるのがいいですね。

 

ただ、補修はあくまで応急処置なので、5年を目安にもう一度点検し必要であればリフォームを行うようにしましょう。

 

工期は1日~3日です。

 

【塗装のリフォーム】

外壁塗装のリフォーム費用

引用:株式会社 ジャパンライフエイト

 

塗装のリフォームの価格相場は80万~150万程度です。

 

結構幅があってビックリですよね。

 

塗装を行う場合には、建物の大きさ外壁の劣化具合塗料のグレードによっても価格は大きく変わります。

 

例えば安い塗料を塗るだけなのか、まず補修して高い塗料を塗るのかで費用が全然違うのは想像がつきますよね。

 

外壁の塗料は色々ありますが、代表的なものを紹介します。

塗料の種類 特徴 耐用年数 平米単価
アクリル系 単価が一番安いが、紫外線に弱い。
あまり使われない塗料。
3年~5年 1000円~1200円
ウレタン系 密着性に優れ、剥がれにくい。 5年~7年 1800円~2000円
シリコン系 耐久性が高く、仕上がりもいい人気の塗料。
汚れや色落ちに強い。
外壁塗装によく使われる。
7年~10年 2500円~3500円
フッ素系 美しい光沢があるが汚れやすい。 15年~ 3500円~4500円

 

この他、雨や太陽の光で勝手にキレイにしてくれる「光触媒塗料」や熱を反射する「遮熱系塗料」などもあります。

 

平米単価は5000円以上とフッ素系塗料よりもさらに高額なのでリフォーム会社ともよく相談して検討しましょう。

 

塗装は使っている塗料の耐用年数に合わせて行いますが、だいたい10年前後が目安です。

 

工期は10日~2週間程度です。

 

【新調のリフォーム】

外壁新調のリフォーム費用

引用:ハートライク

 

新調のリフォームには、既存の外壁材を剥がして新しいものに交換したり(張替え)、上から重ねて別のものを取り付ける(重ね張り)があります。

 

価格相場は150万~300万程度です。

 

重ね張りは工期が短いうえ、外壁材が二重になるので断熱性・遮音性が高まるというメリットがあります。

 

ただし、下地が劣化しているときは重ね張りができません。

 

張替えは外壁材を剥がす手間がある分、工期も長いし費用も高くなりがちです。

 

一度骨組みの状態に戻してから新たに張るので、もし骨組みに補強が必要な場合一緒に済ませることができるのがメリットですね。

 

新調のリフォームは大体20年~30年を目安に行います。

 

工期は重ね張りで2週間、張替えで1ヶ月程度です。

 

リフォーム費用節約のポイント

外壁リフォーム費用の節約

 

外壁のリフォームって、費用が高いなぁと思われたかもしれませんが、うまく工夫するとリフォーム費用を節約できるんです!

 

【定期的な点検とメンテナンスをしよう!】

外壁はついつい後回しにしてしまう部分ですが、一番ダメージを受ける場所でもあります。

 

放っておくと、より深刻なダメージを受けて大切な家の寿命を縮めてしまいます。

 

そうすると本来なら塗装だけで済むようなものでも他の場所まで劣化が進み、色々なところが傷んでリフォーム費用がかさみますよね。

 

なので、5年ごとに点検し劣化のサインがないかよくチェックするようにしましょう。

 

病気と同じで初期のうちに治療すれば費用も安く済みます。

 

【耐久性の高い材料を使おう!】

塗料のグレードについて紹介しましたが、安さ重視で塗料を選ぶと耐用年数が少ないのでこまめに塗り直しをすることになります。

 

何度も何度も・・・と考えると結局リフォーム費用は高額になりますよね。

 

なので、少しお金はかかりますが耐久性の高い材料を選んで長持ちさせた方が何度も塗り直すよりもお得になっておすすめです。

 

とはいえ、そこまで長く住む予定がないなら価格と耐用年数のバランスも大事なのでリフォーム会社とよく相談して決めるのがいいですね。

 

【他のリフォームと同時施工しよう!】

外壁のリフォームには足場代が必要になります。

 

大体10万円~20万円くらいが相場ですね。

 

なので、例えば屋根だったりベランダだったり、足場が必要になるリフォームを同時に行うと足場代をまとめることで節約になります。

 

屋根のリフォームと外壁のリフォームを同時に行う方が多いですね。

 

もし別の箇所のリフォームも考えているなら同時施工も検討しましょう。

 

【複数社から見積もりを取ろう!】

リフォーム費用の見積もりを取るとき、1社ではなく色々なところから見積もりを取りましょう。

 

塗料の種類や作業工程などを詳しく説明してもらうのがポイントです。

 

この時、他の業者と比較して値切るのはNGです。

 

他と比べてあまりに安すぎる業者にも注意しましょう。

 

必要な経費を確保できないと、無理に工期を減らしたり手抜き工事のもとになったりします。

 

必要な工程を省くことなくしっかり行い、高すぎず安すぎず大体の相場に近いところを選ぶといいですね。

 

外壁のリフォームは決して安い買い物ではないので、業者の選定はとっても大事です。

 

外壁リフォーム費用の価格相場まとめ

 

●長く住むなら耐用年数を要チェック!

どんなものでも時間が経てば劣化しますし、特に雨風に曝される外壁は劣化のスピードも早いです。

 

建物を建てたりリフォームをすればあとは一生安心、というわけではありません。

 

自分が住む間だけ、と考えるならコストと耐用年数のバランスを見つつ安さ重視のリフォームでもいいでしょう。

 

しかし、将来子供に譲るなど今後長く住むのであれば耐用年数の長いものを選んでおくとリフォームの間隔も長くなり費用を抑えることができます。

 

●価格相場を知って積み立てておこう!

家を建てると、大体30年くらいで大きな修繕が必要になります。

 

外壁のリフォームもその一つ。

 

範囲が広い分高額になりますが、家の安全を考えたら必要な出費です。

 

「あと10年くらいしたらリフォームしなきゃな」という意識を持ってあらかじめリフォーム費用を積み立てておきましょう。

 

外壁をあまり気にせず過ごしてきた結果、ある日突然大きな亀裂が入ってリフォームの必要に迫られた・・・

 

もし、こうなってしまったときに100万もの請求が来るのは痛いですよね。

 

はるこ
時々点検して、ひび割れなんかがあったら小さいうちに補修するのも大事よね!

 

あつし
そうそう、定期的な点検も忘れずに!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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