雨漏り補修スプレーは自分で手軽に使える補修材!家を守るための必需品!

家を建ててから数十年。

年数が経つにつれて、家の劣化はどんどん進んでいきます。

そこでまず心配になるのが、雨漏りの被害

とくに大雨が降ったときなど、とても不安になりませんか?

雨漏りしてしまうと家の中がじめじめしたり、虫が出やすくなったりします。

そうなれば、雨漏りの対策が必要になるでしょう。

すぐに業者に相談できればいいのですが、難しいこともあると思います。

また、雨漏りを放置することにより、家の倒壊すらおこりうることをご存じでしょうか?

雨漏りがおこってからでは、処置に手間もかかるうえに放置したら大変なことになります。

そのため、雨漏りは事前に防ぐことをおすすめいたします。

そこでおすすめなのが「補修スプレー

この記事では、雨漏り対策の必需品である「補修スプレー」について、次の3つを詳しく解説していきます。

  • 補修スプレーの役割
  • 補修スプレーの選び方と注意点
  • おすすめの補修スプレー

気づいたら雨漏りしていてパニック!となる前に、気になる箇所に補修スプレーをかけて対策しておきましょう。

女性でも簡単!雨漏り対策の救世主である「補修スプレー」について、ぜひご覧ください。

この記事の執筆・監修者
あつし

管理人のあつしです!

外壁・屋根・雨漏りのことなら何でもおまかせ!

  • 外壁アドバイザー資格保有
  • 実家のリフォーム経験あり
  • 趣味はDIY
  • わかりやすい説明と適切なアドバイスに定評あり
外壁アドバイザー(全国住宅外壁診断士協会認定)の認定証
目次

雨漏り補修スプレーで修理は不要?役割と注意点について

補修スプレーは、補修したいところにスプレーを吹きかけるだけで「雨漏り対策」ができます。

他に道具は必要ありません。

家にひとつあると安心便利な補修スプレーについて、詳しくお伝えしていきますね。

雨漏り補修スプレーの役割

雨漏り補修スプレーは、素材の内側に染み込み防水の膜などつくったり、塗布面をコーティングしたりして補修の役目を果たします。

雨漏り補修スプレーは使用方法が簡単なことから、女性やお子さんでも扱える、おすすめの補修材です。

補修スプレーごとに用途の特徴があり、レンガやコンクリート、窓枠または浴室の壁などの細いひび割れや車に使用できるものがあります。

防水・防塵・防カビ・防苔・防汚などの効果を持つ補修スプレーも多く、雨漏り以外でも活躍。

たとえば、無色透明のもので防汚にも力を発揮するものであれば、外観に吹きかけておくだけでキレイな状態を保ちやすくなります。

それぞれ性能に違いがあるため、使用箇所や目的によって選ぶとよいでしょう。

塗装の下塗りとして使用できる商品(下塗りできないものあり)もあるため、外壁の耐久性を高める効果も。

また、モルタルやコンクリートのひび割れを、コーティングではなく埋めて補修するのを目的とした「セメント補修スプレー」もあるので、次の章でご紹介しますね。

雨漏り補修スプレーの注意点

雨漏り補修スプレーを使う前は、汚れなどをしっかり拭き取ると効果的です。

また、1度だけではなく、まんべんなく2~3度重ねて使うと強度が増します。

補修スプレーには、使用後に上から塗装できるものできないものがあるので、気を付けましょう。

吹きかけるだけで手軽に使用できる雨漏り補修スプレーですが「これで安心!」ではありません。

あくまでも応急処置であり、一時しのぎと考えてください。

いつまた雨漏りがおこってもおかしくない状態にあるのです。

家を守るためには、専門の業者にしっかりと修理してもらうことをおすすめいたします。

サッシの雨漏りであれば「防水テープ」もおすすめです。

自分でできる!おすすめの雨漏り補修スプレーとは

雨漏り補修スプレー(防水スプレー)にも、いろいろな種類があります。

雨漏りの補修に使うので、雨漏り用もしくは住宅用、多用途と書いてあるものを選びましょう。

また、使用できる場所なども確認し、雨漏りしている箇所に適したものを選んでください。

では、おすすめの雨漏り補修スプレーをご紹介します!

【住宅用 防水スプレー】メーカー:ニッペホームプロダクツ

引用:ニッペホームプロダクツ株式会社

この防水スプレーの良いところは、無色透明なので外壁に使っても補修部分が目立たないことです。

塗った後に塗装もできるのも大きなポイント。

外壁だけではなくお風呂などの防水・防カビにも使えるため、家庭に1本は持っておきたい優れものですね。

他にもさまざまな用途に使えます。

  • 建物のかび・コケ・汚れを防ぐ
  • 建物外壁(コンクリート・モルタル・ブロックなど)の防水・微亀裂の防水
  • 物干台・雨戸・板壁など木製品の防水・防汚・防腐・防かび
  • 浴室内壁やタイル目地の防水・防かび
  • レンガやタイルなどの目地の白華(エフロ)防止

【強力 防水一番 浸透性防水スプレー】日本特殊塗料

引用:Amazon

防水一番の成分は、合成樹脂(シリコーン)/有機溶剤/防カビ剤です。

一回で塗れる面積は2~4㎡(1回塗り)。

サッと、でもしっかりと素材の内部にしみ込んでくれる優れもの!

内部に防水と防カビの層をつくってくれるので、水もカビもきちんと防止してくれます。

また、次のようなさまざまな用途があるのも魅力です。

  • コンクリートや床を除く屋内と屋外の木に使用可能
  • 家屋の土台を始め、板壁・木製すのこなど木の部分の防水
  • 防腐やコンクリート・モルタル壁などの微亀裂からの浸水を簡易防水
  • 車庫や倉庫などのコンクリート壁の防塵・防カビ加工

使用に多くのメリットがありますが、次のような注意事項もあります。

  • 屋外の木やコンクリートの部分に使用するときは、必ず2回塗りをすること
  • 池の内部への使用はさけること
  • 屋上など、水たまりができやすい箇所への使用はさけること
  • 使用箇所に木材塗料やコンクリート塗料が塗られている場合は、その塗膜をサンドペーパーなどで完全にとりのぞくこと。
    (※塗膜とは、塗料を塗って乾燥したときにできる塗料の膜)
  • 「防水一番」を使用した上に塗膜を作る塗料は使用できない

【PROT(プロト)】 オフィス翔

引用:華ちゃん

アメリカで開発された一液性、常温自然乾燥式液体ゴム状コーティング剤です。

一般のペイントと使用方法は同じです。

簡単に柔軟性と弾力性のある強靭なゴム状被膜を形成させることができるため、次のような用途ができます。

金属・木材・石材・ガラス・プラスチック・繊維・紙など

なんと、アメリカ航空宇宙局(NASA)、ディズニーランド、志摩スペイン村やシルクドソレイユでも実際に使用されているんだとか……。

この製品は過酷な気象条件でも抜群の耐久性を発揮するため、さまざまな企業から信頼されているんですね。

アイデア次第で、工業用・個人用・ホビー以外にも次のように利用範囲を広げられます。

  • 工業用絶縁
  • ブローチ盤の裏にプロト!洋服との摩擦軽減やズレ防止
  • 軍手の滑り止め
  • パンプスの滑り止め
  • 玄関マットのズレ防止

また、コンクリートなど危険箇所に使用すれば、多少のクッション効果は期待できますよ。

【セメント補修スプレーインサルクラックシャットキット ICK300】A・B・C|エー・ビー・シー 

引用:Amazon

家がコンクリート打ちっぱなしだから、雨漏りとは無縁と思っていませんか?

コンクリートも老朽化します。

年数とともに刻まれていくひびから、雨漏りが発生することはよくあることです。

この製品は、次のような補修に使用されます。

  • 新築住宅の基礎部分の乾燥収縮による、ヘアクラック
  • 劣化によるヘアクラック
  • コンクリート打ちっぱなしのひび割れ

(※ヘアクラックまたはヘアークラックとは、幅0.3mm以下/深さ4mm以下のひび割れのこと)

モルタルやコンクリートなどにできた1mm以下のひび割れに接着強化剤を塗り、スプレーするだけで埋めてくれます。

プロの方が現場で使用することもある商品。

雨水や劣化物質の抑制だけではなく、下地の凹凸調整や落書きを消したりもできる優れものです。

はるこ

スプレーだったら吹きかけるだけだから簡単に補修ができそうね!

あつし

そうだね、手軽で手間がかからないから、とてもおすすめだよ。

雨漏りスプレー以外にも、応急処置できる補修材がいくつかあります。

気になる方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

雨漏りを見つけたら要注意!放置すると被害が拡大

家の壁紙や天井にシミやカビが出ていたら、どこかで雨漏りが発生している可能性が高いと思ってください。

しかし、どんな状態になっているかまでは、素人では判断が難しいですよね。

まずは「雨漏りとは何か」雨漏りを放置すると起こる被害」の2つについてお伝えしたします。

雨漏りとは?

雨漏りは壁のタイルや屋根の瓦、柱の劣化などで発生します。

他にも業者のいい加減な施工により、本来なら起こることがない場所で雨漏りがおこることもあるのです。

そのままにしておくと壁紙のクロスが剥がれることもありますが、部屋の湿度が上がることでカビが生える恐れもあります。

さらに雨漏り被害が進行していくと、害虫被害も発生。

シロアリについてはよく聞かれると思いますが、ダニやチャタテムシ、ゴキブリも雨漏りによって発生しやすくなるのです。

放置すると雨漏り被害が拡大

雨漏りを放置すると家を支える大事な柱が痛み、それを好んで食べるシロアリの被害が大きくなっていきます。

応急処置すらしない状態だと、拡大したシロアリ被害により家に穴が開いてしまうことも。

すると、そこからネズミなどの害獣まで侵入させてしまうのです。

それだけではありません。

天井から落ちてきた雨漏りの水が家具や床に付着すると、家具や床が痛み、シミを作ってしまうことがあります。

もしも、雨漏りしている場所に大切な家具があるならば、すぐに移動させましょう。

移動が難しいのであれば、雨漏りしてくる場所に、バケツや桶など水をためられるものを置いてくださいね。

雨漏りが原因で、物質的なものばかりではなく、人間の健康にまで害を及ぼすことがあります。

気になる方はぜひ、ご覧ください。

簡単にできる雨漏りの補修はあくまで応急処置

雨漏りの補修材を使って自分で修理するのは、あくまで応急処置です。

自分で修理しても効果が出ない場合は、すでに雨漏りが進行し、応急処置では間に合わない状態にあるのでしょう。

そのような場合は、雨漏りの修理業者に見てもらい、原因をはっきりさせて修理する必要があります。

たくさんの業者があるため、きちんと対応してくれる業者を選ぶことは、とても大変ではないでしょうか。

そこで、雨漏りの修理業者の選ぶポイントをご紹介します。

きちんと見てくれる雨漏りの修理業者を

雨漏りの修理にもかかわらず、屋根に登って確認することなく、見積もりや修理の話しをする業者がいます。

そのような業者は突貫工事になる可能性が高く、再度修理が必要となり、結果的に費用がかさんでしまうでしょう。

その他、次のような業者も注意が必要です。

  • 見積もりだけなのに金額が発生する
  • 工事の内容をきちんと書面に記していない

業者選びのポイントは次の5つです。

  • 雨漏り診断士の資格保持者がみてくれる。
  • 現地調査をていねいにしてくれる。
  • 見積もりと書面にもきちんと作業内容を記入してくれる。
  • 料金設定が明瞭で明朗会計である。
  • こちらの質問にていねいに答えてくれる。

雨漏りは、いつ起こるかわかりません。

もしも夜中に雨漏りが起きた場合、朝まで修理の連絡すらできないとなれば、心配で眠ることもできませんよね。

それを考えると、24時間いつでも連絡がとれる業者は、大変ありがたいのではないでしょうか。

ここまででも、十分良心的な業者ですよね。

これだけのサービスに加えて費用も良心的だとしたら、いうことなしだと思いませんか?

あつし

そこで、僕ならここの業者をおすすめします。

雨漏りの応急処置には補修スプレー! 一家に一本の必需品!

雨漏りの応急処置に便利な補修スプレーについて、お伝えしました。

雨漏り補修スプレーのまとめ
  • 補修スプレー(=防水スプレー)は、補修したい箇所に吹きかけるだけ
  • 雨漏り箇所のコーティングカビの防止
  • 雨漏り用住宅用多用途と書いてあるものを選ぶ
  • スプレー後に上から塗装できるものとできないものがある
  • ニッペ住宅用防水スプレー強力防水一番PROT(プロト)がおすすめ

雨漏りの補修スプレーは女性でも簡単に扱うことができるので、とくに梅雨の季節は家に1本常備しておくと安心です。

ただ、補修スプレーは、あくまでも応急処置です。

雨漏りの状態によっては、スプレーでは補いきれない場合があります。

そのようなときは無理に自分で修理しようとせず、雨漏りの修理業者にお願いしましょう。

\見積もりだけなら完全無料です/

雨漏りを見つけたら、すぐに応急処置をして、害虫・害獣の被害にあわないように業者でしっかり修理してもらうのがおすすめです。

最後に、耳より情報です。

【雨漏り修理110番】は、現地調査や見積もり、さらに相談も無料とのこと。

雨の多い季節を迎える前に、気になる箇所があれば利用するのも一つの手ですね。

あなたの大切な家を守るお手伝いが少しでもできたのであれば、嬉しく思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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