リフォームで外壁塗装をする時に知っておきたい!色選びのコツ!

 

リフォームで外壁塗装をする時、家の外観がガラッと変わり、新たな雰囲気が漂う我が家を思うとワクワクしますよね。

 

しかし、自宅の外壁塗装は塗り替えると約10年は変えられないと言います。

 

一度の塗装も決して安くないので後悔なく失敗しない色選びをしたいですよね。

 

今回の記事は、このような方におすすめです。

  • これから外壁塗装のリフォームを考えている方
  • 外壁の色を選ぶときはどういう風に選んだらいいのかわからない方
  • 外壁塗装のリフォームはどういった失敗が多いのか気になる方

 

はるこ
あっくん、外壁の色を変えるときに注意することってないの?好きな色にすればいいってわけじゃないでしょ?

 

あつし
そのとおり!好きな色を選べばいいってわけじゃないんだ!!今日は色選びのコツやちょっとしたポイントを紹介するね!

 

外壁塗装リフォームで失敗しない予備知識

 

外壁塗装において、塗料は職人の質といわれるように大事な要素です。

 

外壁塗装を失敗しないためにも必要な情報を知っておく必要があります。

 

まずは、予備知識として塗料の種類について解説していきますね。

 

塗料の種類

塗料の種類はアクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系があります。

 

【アクリル系】

アクリル塗料は、アクリル樹脂を主成分とした塗料です。その歴史は古く1950年から開発されているといわれます。

 

安価で購入できること、カラーバリエーションが豊富なことからDIY塗料としても人気があります。

 

アクリル系の特徴としては以下の通りです。

 

アクリル塗料の特徴

・費用が安い

・カラーの種類が多い

・使いやすくDIYにも最適

 

デメリットとしては、紫外線に弱く劣化が早いです。

 

また、劣化が早いということは塗り替えのサイクルが早いということになります。

 

【ウレタン系】

ウレタン塗料の耐久性は他の塗料と比較して優れた塗料材です。

 

耐久性はアクリル系より長く、シリコンよい短いと言われています。

 

ウレタン系の塗料には以下の特徴があります。

ウレタン塗料の特徴

・木材などにも対応ができる

・光沢があり、高級感が出る

・ひび割れ発生を抑える

・小さな範囲の補修が可能

 

デメリットとしては、紫外線により変色しやすく、水に反応しやすいという点があります。

 

気温が低い日や湿度の高い日の作業は避けた方が良いとメーカーがいうほど、水に反応しやすいのです。

 

【シリコン系】

シリコン塗料は、日本で頻繁に使用されている塗料です。

 

シリコンは、合成樹脂という塗料のランクを決定する成分名です。

 

品質と価格のバランスの良さと製品種類の豊富さが人気の理由となっています。

 

シリコン系の塗料には以下の特徴があります。

シリコン塗料の特徴

・低汚染

・高光沢

・防カビ

・環境に良い

・高耐久

 

シリコン系のデメリットとして、他の塗料と比較し、ヒビ割れが起こりやすい点です。

 

また、シリコンは物をはじく性質があるので、重ね塗りをする時に顔料が沈殿しやすくなります。

 

【フッ素系】

フッ素系の塗料の主材料は合成樹脂でその樹脂の中にフッ素が含まれています。

 

ウレタンやアクリルの塗料と比較して高価となっています。

 

しかし、その分性能は優れているといえます。フッ素系の塗料の特徴は以下特徴があります。

 

フッ素塗料の特徴

・耐久性、耐熱性が高い

・防カビ性、防藻性に優れる

・防水性に優れる

・塗り替えの回数が少なくてよい

 

フッ素系のデメリットとしては、なんといっても価格が高いことです。

 

塗り替えが少なくて済むのでトータルの工事費はあまり変わらないかもしれませんが、まとまった施工費用が負担になります。

 

また、艶が強いため、和風の家には合わせにくいことです。

 

外壁塗装の色決めをするにあたって気を付けたい3つのポイント

 

では、外壁塗装で色決めする時に気をつけたい3つのポイントをご紹介していきます。

 

好みの系統で色を考えてOK

色の選択をする時は、まず基本は自分の好みの系統を選んでよいと思います。

 

業者から色見本を見て色を決めますが、たくさん種類があるので迷ってしまうと思います。

 

色見本は小さいので実際外壁塗装するとイメージと違う外観になりかねません。

 

具体的な色よりも、好みの系統を決めてから、どういった外壁になるのか業者と相談することが失敗しないためのポイントとなります。

 

系統は好きな雰囲気に決め、業者とイメージをすり合わせることが重要です。

 

補足

業者に聞くときは、お勧めの色だけでなく、自宅の形や近所周りの雰囲気から合う色のアドバイスをもらいましょう。

 

濃い色には要注意

外壁塗装において濃い色を選ぶことはお勧めしません。

 

理由はなんといっても汚れや色落ちが目立ちやすいからです。

 

外壁は常に紫外線に晒されているため、色落ちしてしまいます。

 

濃い黒や真っ白も汚れは劣化が目立ちやすいですが、黄色などのいわゆるビビットカラーも注意が必要です。

 

外壁塗装をする上で、濃い色は基本的に避けた方が良いでしょう。

 

中塗りの後一度全体図をみて確認する

見本帳と実際の塗った外壁の色がイメージと違うというのは良くある話です。

 

完成してから「イメージが全く違う!!直したい!!」とならないようにするためにお勧めしたい方法があります。

 

それは中塗りの時点で一度全体図を確認することです。

 

外壁塗装はこのような手順で行われます。

下塗り(色なし)

中塗り(色のチェック)

上塗り(色の調整)

 

上塗りの前に中塗りで全体的に色のチェックをして上塗りで納得がいくように調整したら、イメージに少しでも近づく外壁になります。

 

注意
上塗りは、赤から青など極端な色調の変化はできません。

 

【外壁塗装】最近の色選びの傾向

 

外壁の色として人気があるのはベージュ系と茶色系です。

 

しかし、最近は白系も人気があるのをご存知ですか?

 

最近は、白に近いベージュを選ぶ人が増えています。

 

そこで、最近人気の白系をご紹介したいと思います。

 

1位 ブロークンホワイト

引用:不動産投資の教科書

 

ブロークンホワイトは白色にクリーム色を混ぜたのが特徴の色です。

 

人気の理由としては、真っ白よりブロークンホワイトは汚れが目立ちにくいからです。

 

ブロークンホワイトは2014年からずっと1位を占めいている色です。

 

白は屋根との調和を合わせやすいですし、白の汚れが気になるような方には最適な色だと言えます。

 

2位 ニュートラルホワイト

引用:不動産投資の教科書

 

ニュートラルホワイトは和名で象牙色と言われます。象の牙のような品の良い色だからです。

 

この白は明るい色なのが特徴で、和洋問わず様々な家の外壁と合わせやすいのが人気の理由ですね。

 

周りの色と調和がとれるというのも大きなポイントだと思います。

 

3位 クールホワイト

引用:不動産投資の教科書

 

クールホワイトは青味のある白です。清潔感があり、繊細で涼しげな印象です。

 

汚れが目立ちやすいという特徴がありますが、外壁として使用すると非常にエレガントな外壁になります。

 

はるこ
最近は白系が人気なのね。

 

あつし
そうなんだ。ベージュや茶色も確かに人気なんだけど、やっぱり白って人気なんだよね。

 

はるこ
たしかに、窓や屋根も合わせる必要あるものね。服と一緒で白だと合わせやすいわよね。

 

【外壁塗装】色選びの失敗談

 

それでは、色選びの失敗談を見てみましょう。

 

失敗談を知っておけば、色選びの参考になりますよ!

 

イメージと違う

家族や業者とも話合ってイメージをすり合わせても、外壁の色がガラッと変わるとどうしてもイメージが違うように感じてしまいます。

 

見慣れてくるとしっくりくるケースもありますが、そうでないケースもよく聞きます。

 

そういったことを少しでも解決するためには、色見本のポケット版で合わせるのではなく、大きいA4の色見版で外の光で合わせておいた方が良いです。

 

その理由は、外壁は大きな壁です。必然的に小さい色見版で合わせるとどうしても色合いやイメージにずれが生じてしまいます。

 

なので、必ず屋外で大きな色見版で確認しましょう。

 

色見本のカタログと実際の外壁の色って、こんなに違うんです。

 

引用:アート・テクニカル

 

近所の家の雰囲気とマッチしていない

外壁塗装をする時は、外を散歩した方が良いというアドバイスを聞きます。

 

これはとても理にかなっているアドバイスだと思います。

 

なぜなら、外壁は近所の雰囲気とある程度調和をとった方が良いからです。

 

「色なんて個人の自由じゃないか!」という意見があると思います。

 

でも、あまりにも近所の雰囲気とかけ離れすぎていると自分の家だけ浮いてしまうということに。

 

周りの雰囲気と調和をとるためにも下調べとして散歩をし、家族と色のイメージをすり合わせるのもよいかもしれませんね。

 

外壁塗装はカラーシミュレーションがおすすめ

 

カラーシミュレーションは、パソコンのソフトを使用し、自宅の画像を取り込み、色加工によりどんな外壁の印象になるか確認できる画期的なツールです。

 

しかし、忘れてはいけないのはあくまでパソコンのモニター上での画像です。

 

実際の色と比較すると若干の差異を感じることがあります。

 

もっとイメージを実際のものに近づけたいのであれば、透明シートというものがあります。

 

透明シートは、家の写真の外側部分だけを透明に加工したシートです。

 

この上に実際の色見本を載せると質感も含め実物に近くなるのでイメージがわきやすくなります。

 

リフォームで外壁塗装をする時に知っておきたい色選びのコツまとめ

 

今回は、外壁塗装リフォームを施工するにおいて知っておきたい予備知識と最近の人気色、失敗談のお話をさせていただきました。

 

外壁塗装は、決して安いリフォームではありません。しかも外壁は家の顔ともいわれるのでどうしても慎重になってしまうと思います。

 

しかし、あまり難しく考えず、家族や業者と相談し、ご自身や家族が納得する外壁塗装ができると良いですね。

 

はるこ
あっくんありがとうね。早速だけど散歩にいかない?近所の雰囲気みてみたいわ。

 

あつし
ほんと行動はやいなぁ…まあいっか。よし行こうか!!

 

さぁ、あなたも散歩に出かけてみませんか?

リフォームで外壁の色に迷ったらお散歩するのがオススメ

2020年2月11日

 

あつし
僕がおすすめしているヌリカエは、業界最大規模の外壁・屋根塗装業者紹介サービスです!

詳しくは、こちらをご覧ください。

外壁塗装のヌリカエは悪質!?口コミや評判を徹底調査!!

2020年6月13日

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

外壁や屋根のことでお困りではありませんか?

業者に問い合わせたら、営業されそうで心配・・・

問い合わせるまでもないけど、ちょっと聞きたい。

など、いつでも無料で相談にのります!

特に築年数が経過した実家リフォームが得意です。

気軽にご連絡ください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です