古民家の外壁リフォーム【体験談】震災の被害を受けた祖母の実家

 

こんにちは、あつしです!

 

今回の体験談は、リフォーム会社に勤務されている20代のHさんからお聞きしました。

 

祖母のお家をリフォームされた時のお話です。

 

全面的にリフォームをされましたが、特に外壁工事の部分にスポットを当てています。

 

あつし
では、今回の外壁リフォームの概要をご紹介しますね。

 

お住まい 大阪府吹田市
年齢(祖母) 83歳
築年数 200年(古民家)
期間 外装工事2019年10月~11月(2か月間)/内装工事含む2019年4月~2020年1月
工事時間帯 9時~17時
費用 600万円(足場工事・外壁工事)
工事内容 外壁の貼り替え(杉板⇒杉板、杉板⇒窯業サイディング)・漆喰塗装
見積もり 3社

 

外壁をリフォームしようと思ったきっかけ

 

あつし
まずは、外壁リフォームのきっかけを聞いてみました。

 

2018年6月の北部地震で、Hさんの祖母宅の外壁・屋根・内装部分が破損してしまいました。

 

外壁は部分的にはがれ、屋根の瓦も飛ばされ、内装は天井・壁材が割れてしまったのです。

 

全体的に劣化しており、リフォーム時期も迎えていたため、外部・内部共に全面リフォームを決意しました。

 

はるこ
震災がリフォームのきっかけになったのね。

 

外壁リフォーム業者について

 

あつし
リフォームのポイントになる業者選び。どうやって探されたのでしょうか。

 

業者はどうやって探した?

業者は、インターネットでホームページを検索し、3社から見積もりを取りました。

 

古民家のリフォームだったので、古民家によく携わっていて、施工実績のある会社を選びました。

 

“古民家””リフォーム”で検索をかけると、業者がトップに出てきたので、探すのは簡単でした。

 

また、営業担当の人柄のよさを軸に決定しようと考えていました。

 

あつし
複数の業者から見積もりを取ることを、相見積りというよ。

相見積りを取ることで比較検討ができ、よりよい業者を選ぶことができるんだ。

 

はるこ
人柄のよさも大事よね。

 

見積もりを取ったときの業者の対応

■よかった点

よかった点は、とても安心感がありました。

 

ベテランの営業担当さんと職人さん、プランナーの3人体制で現地調査が行われました。

 

一人の目で見るよりも、他の人と見た方が先に気づける部分が多かったです。

 

その場で質問をすると、ほぼ即答できるので、現場に詳しく現地調査での下調べをしっかりしていると感じました。

 

外壁と屋根に関しては、空中から写真を撮り、割れや劣化がないかの確認と同時に、外壁の直貼り工法通気工法かもしっかり確認していました。

 

あつし
サイディングには2通りの貼り方があります。

今回のリフォームでは、通気工法を採用しました。

 

引用:(株)長谷川塗装工業

 

 

見積もりを提出するときに、確認はしっかりしたので追加料金は一切かかりません、と断言されていました。

 

他の業者は、解体してみないと分からない、よって工事内容や工事価格が不明瞭とおっしゃる方ばかりでした。

 

■悪かった点

悪かった点は、一式工事が多かったところです。

 

見積もりを見ても、工事内容と工事箇所が分かりにくい部分がありました。

 

工事内容や工事箇所が、1項目ごとに分けて書かれてあれば分かりやすかったです。

 

はるこ
一式ってどうなのかしら?

 

あつし
見積もりの手間を省いたり、簡単にして施主に見やすくするために一式が使われることもあるけど、一式はあいまいな表現なのでトラブルも多いんだよ。

疑問があるなら、ちゃんと詳細を聞いてみた方がいいね。

 

外壁リフォーム工事について

 

あつし
実際の工事の様子はとても気になりますよね。詳しく聞いてみました。

 

外壁リフォーム工事の様子

■よかった点

よかった点は、作業が早かったことです。

 

日にもよりましたが、職人さんが3人で作業されていたので、作業時間や工期が押してしまうことがありませんでした。

 

外壁内の劣化していた部分も、余裕を持って対応してくださいました。

 

音やほこりも大変でしたが、事前に近隣あいさつも済ませてくださったので助かりました。

 

■悪かった点

悪かった点は、あいさつがイマイチだったことろです。

 

どの職人さんもですが、元気のよさに欠けていたり、コミュニケーションを取るのが苦手な方が多い印象でした。

 

はるこ
仕事はできるのに、ちょっと残念!

 

外壁工事の内容

元の外壁はすべて杉板でしたが、今回はこのようにリフォームしました。

 

  • 杉板⇒杉板(玄関部分)
  • 杉板⇒窯業系サイディング
  • 漆喰の塗り替え

 

玄関部分は杉板を張替え、その他の部分は窯業サイディングにしました。

 

天然素材の杉板は、年月が経つほど熟成し、味わいが出てきます。

 

玄関には杉板のよさを残しました。

 

あつし
杉板は、昔、日本の家の外壁に当たり前のように使われていましたが、最近ではほとんど見られなくなったんです。

 

価格が高くなったことや、防火上の問題などがありますが、サイディングの普及も影響しています。

 

特に、窯業サイディングは、住宅の外壁の70%をシェアしており、費用が安く、軽量で耐久性や耐火性が高い特徴を持つ外壁材です。

 

今回の外壁リフォームでは、杉板で古民家の雰囲気も残しつつ、新建材も採用し、メンテナンスのしやすさも考慮していますね。

 

サイディングについては、こちらの記事でもっと詳しく知ることができます。

リフォーム外壁材「サイディング」特徴とメンテナンス費用大公開!

2020年2月8日

 

外壁をリフォームしてどう変わった?

外壁をリフォームしてみて、見違えるほどきれいになりました。

 

窯業サイディングを使用し、きれいに保てる日数が今までと全然違います

 

通気工法で、外壁材の後ろに胴縁を打って空気層をもうけているので、壁の中の水分や湿気が格段に減りました

 

内部の結露や家全体の耐久性が上がっているので、とても満足しています。

 

あつし

リフォーム後の写真を提供していただいたので、ご紹介します!

 

玄関部分は杉板を新調し、古民家独特の雰囲気を残していますね。

 

その他の部分は、窯業サイディングで耐久性が上がりました。

違和感はなく、とてもマッチしています。

 

はるこ
昔ながらのおばあちゃんのお家ね。とても雰囲気があって素敵だわ!

 

古民家の外壁リフォーム体験談まとめ

 

今回は、古民家の外壁リフォームの体験談をお伝えしました。

 

業者のよかった点、悪かった点もお話が聞けて、とても参考になりましたね。

 

今回の外壁リフォームで、快適な生活ができるようになったと聞いて、僕も嬉しく感じました。

 

はるこ
なんて、おばあちゃん孝行なお孫さんかしら。

 

あつし
杉板と窯業サイディング、どちらのよさも取り入れた、素敵な外壁リフォームだね!

 

昔ながらの造りで、どこかホっとする古民家。

 

最近は、古民家をリフォームして住んだり、古民家をカフェにしたりなど、とても人気なんですよ。

 

今回、体験談と写真を提供して下さった、Hさん、本当にありがとうございます!

 

来年は、ご実家の外壁と屋根の塗装をされる予定だそうです。

 

その時は、またぜひ体験談をお聞かせいただけたら嬉しいです。

 

そして、この体験談がこれから外壁リフォームをする方の参考になれば、さらに幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

あつし
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外壁塗装のヌリカエは悪質!?口コミや評判を徹底調査!!

2020年6月13日

 

 

 

 

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